今週の木曜日(3/27)に青山ブックセンター本店で「石田 千 × 佐々木美穂」のトークショーがあるようです。 (Click!) 3/18(火) 友人が家に来ていろいろ話す。家で作業をしているので、たまにお客さんが来ると片付くし、良い気分転換になる。自分にとって普通の慣れたことが、別の人には新鮮だったりして、それを指摘されることで、この部屋に新しい空気が流れ込む。

3/22(土) 急に暖かくなり薄着で外へ。昼にセツへデッサンに行ったあと石田千さんの最新刊『山のぼりおり』(山と渓谷社)のトークショーへ向かう。地下鉄で3駅だが、少し時間があるので隣駅までカメラを手に歩く。 初めて歩く道はいたるところに春があり、桜に目を奪われる前にちゃんと見ておきたい植物が溢れていた。このまま歩き続けたかったが、焦って行くのも嫌なので、市ヶ谷から2駅地下鉄に乗り会場の神保町・ヒナタ屋へ、今回は田村治芳さんとのトークショー。田村さんの朗読も聞けて、石田さんの文章の新たな魅力を知る。イベント終了後、会場で石田さんを通して知り合った何人もの人たちに会い、みんなと楽しく話をし酒を飲む。  ・ヒナタ屋  (Click!) 3/23(日) 日が暮れてから神田川沿いの桜を見に行く。全体の5%位だけ花が薄く開いていた。また落ち着かない季節がやってくる。 写真は昨日の市ヶ谷。