3/25(木)
朝、TVをつけると「時をかける少女」のアニメをやっていた。あまり興味も無くチャンネルをまわしつつ見ていた。だが途中から実写より映画的に思えてくる。何枚かの動きのほとんどない絵の組み合わせで、暑く、退屈で、つまらない、高校生活の夏の午後の場面を表現していた。それらのシーンはかつて自分も体験した記憶と繋がり、それをきっかけにその後は画面に引き込まれ、大いに楽しむ。 macを新しくしてから数ヶ月、今までのプリンターでうまくプリントが出来なくなり、作業がもたついていた。os.10.6に対応していない古いプリンターなのだが、9割はちゃんとプリントして最後の1割、それもカラーのみプリント出来ないという症状。 夕方新宿へ行き、epsonのショールームにプリント結果を持参で聞いてみる。そこでは詳しい情報が無いので担当部署の連絡先を教えてもらう。

3/26(金)
epsonに電話。オペレーターはちゃんと丁寧に対応してくれるのだが、何となくスッキリしない部分もある。でも実際話す事で問題は整理されてきた。試しに今まで使わなかったデジカメに付いている他のソフトでプリントしてみることにする。色は駄目だが症状は出ない。新たな機種を買う事も視野にいれる為エプソンスクエアを予約する。ここでは自分のデータを色んな機種で紙質を変えて試してもらう事が出来る。要予約 (Click!) 

3/27(土)
デッサン会終了後歩いて代々木公園で花見。花はまだまだだったが、事前に数名が準備してくれたおかげで楽しいpicnicになる。漆原君 (Click!) の弟のパン (Click!) とワイン。Sさんの気のきいたおつまみ、おかず。Hさんの実家のお米を使ったかしわおにぎり。I君、Sさんお勧めワイン、つまみなど。 もちろん飲みだしたらあっさり終わるわけはなく、たまたま隣のグループで花見をしてた昨年の展示に来てくれた知り合いと吸収合併。先に帰る別のグループから巨大なアルミホイルのような防寒具を譲り受け、思わぬ展開に代々木公園の懐の深さを知る。僕らが帰る時、アルミホイルは別のグループに引き継がれた。

3/29(月)
午前中に予約したエプソンスクエア新宿へ。僕のデータを4機種x2種類の用紙に出してもらう。途中から候補は絞られてくるが、どれも一長一短ある。新しい機種のスピードや発色の良さは認めるが、今のepsonの付属ソフトでは、かつて出来た設定が無く悩ましい。未だに使っている PhotoQuicker3 for Xはサムネイルの数を細かく選んだり、複数をノートリミングで出せたり、必要なデータを記載したりといった設定では、現在のものより便利なようだ。 現在A3ノビのプリンターを10年、5年程使っているが、写真を大きく希望の色に出す目的でなければ、あるレベルまでの事であればまだ問題なくできるのも事実。(pm3300、pm4000) 1時間はあっという間に終わり出力をもらって帰ってくる。やはり実際会って対応してくれると解決できる事は多いな。epsonのプリンター購入を検討している方にはお勧めです。 ・エプソンスクエア (Click!) 
家に戻って出力を見比べて僕の用途を考えるとPM3300の代替機としてPX-1001,PX-G5300は外れて、PM-G4500、PX-5600が候補に残る。もうしばらく考える事にする。

3/30(火)
昨年の僕の展示に来てくれたのがきっかけで知り合った カトウ ミナエ さんの展示を見にHB Galleryへ。まず展示を見てから、2004年に出版された「姉妹洋装店」を作るにあたり彼女が作ったノートを見せてもらう。そこには文字、ラフ、参考になる写真、使用する紙の事など色々な事が描かれ、貼ってあり、それを見た後に、昨年から今年にかけて描いたギャラリーの壁にかかった今の絵を見ると、さっきの見え方とは少し違い、漠然と言葉にならなかったものが言葉になってくるような気持ちで眺めている自分がいた。 ・カトウ ミナエ

その後ここ数日まとめていた出力を提出に渋谷へ。メインの納品は済んだが、同時にここからの詰めを大事にしたい。あと何が出来るだろうか? FRAMeWORKさんから5月下旬にTシャツ販売予定です。詳細はいずれ。

3/31(水)
今年に入り、つくばのカフェ「千年一日珈琲焙煎所」で展示をしようとプランを練っている。「つくば」という「秋葉原から最速45分」 (Click!) でも、気分として都民には湘南よりずっと遠い場所で僕に何が出来るのか?という問いは今後も絵やモノを作って暮らしていこうという自分にとって、良いチャレンジだと思っている。 今日はつくばから、このきっかけを作ってくれたTさんとオーナーが僕の家に来て、あと1ケ月の間に出来る事を話し合った。絵を描くのは一人だが、展示は一人ではできない。展示のプランは100%自分で責任を持って進めるが、その展示を機能させるには色んな応援、サポートが必要であり、展示を見に行くというのはその最たるもの。場所を変えつつ10時間のミーティングは終わる。 このサイトを使って一人でも多くの人につくばの展示に足を運んでもらうか、というのも一課題。展示の詳細は近いうちに。 ・千年一日珈琲焙煎所 (Click!)