6/1(火)
予約の入っていた絵を額に入れて、昼過ぎからつくばへ搬出へ。 展示前の下見に2回、期間中に搬出入含めて5回行くがとりあえずは今日でひと区切り。今日も晴れ。 2度目の下見の時に、お店の前に停めてある車の反射で店内に光が射していた。これを使いたいと厨房の中にモビールを吊った。実際、その光が期間中にどの程度再現されたかわからないが、そんな事も楽しみで展示をしている。 今日行くと窓にステンシルした小さい鳥の影が出来ていた。この壁に絵を飾らなかった理由のひとつが影が映えるようにと思っての事だが、週一しか行かない僕は今日初めて見れた。

芳名帳を見て、つくば周辺の方以外に、代々木のデッサン会の人達、HPを見て来てくれた方達の名前と感想が書いてあった。遠い所、時間とお金を使って、つくばまで展示を見に来てくれてありがとうございました。 実際に会場に来てくれた事実が、ものを作って行く上での自信になる。 いつも書いているけど展示は会場に来て見てもらわない事には、何も始まらない、写真では何も伝わらない。場合によって、写真を見た事でわかったと思い込ませてしまう。 なので極力、展示風景の写真を期間中は掲載しないようにしているし、お店の方にもお願いした。 それは実際に自分の時間を使って来ようとしている人に、事前にストーリーを話してしまうような事だから。 こういう展示をやる際に自分の時間とお金を使う。どこからも金銭的な援助があるわけではないので、絵(出力)やTシャツなどの物販をしてバランスを取る。およその予算を自分の頭に入れて、昨日清算をした。初めての街つくばでやったのに予想より良い数字だった。 お金を儲けるために展示をやっているわけではないが、ここでバランスを崩すと今後の製作や活動に支障をきたす。モノを買ってもらう事は「北村の活動に1票」という事だと思っている。 ひと段落したら、記録写真としての 展示風景は Exhibition に掲載します。 最後にお店に来て下さった皆さまありがとうございました。 千年一日の大坪さん、浅野さん、people植田君、ととと企画さん、おかげで充実した5月を送る事が出来ました。お疲れさまでした。 "SCRAPS" at 〜という名前の展示は昔からやっているが、昨年の目黒、今回のつくばでやった展示は、できたら色んな街に巡回したいと思っている。そのまま移動するのではなく、その場所なりのアレンジをして展示をしたい。どこか良い場所があったら教えて下さい。

写真下は6/1発売 MODE OPTIQUE 30号の「眼鏡スタイリスト、藤裕美が提案する架空ショップ」という頁にイラストを描きました。 ・眼鏡スタイリスト 藤裕美 http://glasses-o-o-brille.com/ 今日6/2は20:00頃からFRAMeWORK 渋谷店に店内撮影+搬出に行く予定です。 もし、お店に入りづらい男性の方で時間が合うようだったら是非。