6/17(木)
朝から快晴、今日は真夏日になるようだ。午前中に昨日仕上げたイラストを届けに行く。
そばに前から気になっていた場所があるので、事前に今日のコースを調べておく。

そこは東大の附属植物園で小石川植物園という。 初めての場所で視点が定まらない気がしたので、今日は60mmのレンズ1本だけしか持って来なかった。夏の日差しが照りつける中、新宿御苑の奥の方にあるような大木を見上げてさまよう。ここは何処なんだ?囲われた森の中で迷子ゲームを楽しむ。45年が経過した温室の窓越しにビガクシダを見つける。約1時間歩き回り、その後日暮里方面へ。
スカイ・ザ・バスハウスでアニッシュ・カプーア 展を観る。自分が現代美術を初めて面白いと感じたのが、1990年に世田谷美術館 で行われた「イギリス美術は、いま」だった。そのグループ展でカプーアの作品の周りをぐるぐる廻った後、タイトルを見たら"mother as a void" 邦題「虚なる母」とあり、作家の視点をとても近くに感じた。その奥の部屋にゴームリーの部屋があって、この2人の作家からインスタレーションの面白さを知った。 今回の作品も興味深く、鏡の作品は見る人がその前に立たない限り味わえないものだった。ただカタログをみて、untitledの作品が多いのが気になった。

ここ最近はイラストの仕事が続いている。今日までが青い絵で、明日から赤い絵。 今週末は、デッサン会の場所が取れず一回休み。自分の締め切りとワールドカップでちょうど良かったのかもしれない。