ひとつひとつの作品に観る人が入り込める余地がある。 意味を見いだそうとする頭を追いやって、ただ目で線を追っていく。
そこに作者がいるからいくらでも聞けるのに、具体的な事は聞かなかった。 少し長居していると、毎回楽しみにしているというお客さんの声が聞こえてくる。 それぞれの見方で、それぞれの解釈で、その人の観た景色を伝えようとしていた。
「松永かの / かげのひかり」ギャラリー椿 GT2にて  -2/12(土)まで 11:00am - 18:30pm (2/6,11休廊) http://kano-matsunaga.com/ (*許可を得て撮影、掲載しています。)