長沼毅 著、朝日出版 http://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255005942/

生物学者・長沼毅さんhttp://home.hiroshima-u.ac.jp/hubol/members/naganuma/の新刊で装画を担当しました。
編集:綾女欣伸(朝日出版社第2編集部)
デザイン:吉野 愛
発行所:朝日出版社
発行日:2011.07.05
先日の個展がきっかけで今回のお話を頂きました。長沼さんの本は読んだことはなかったのですが、NHK「プロフェッショナル」http://www.nhk.or.jp/professional/2007/0918/index.htmlを見た記憶があったので、とても楽しみでした。
ゲラを読んで生命という具体化しづらいものを思いつくまま描き、編集者、デザイナーと方向性を確認して再度描いて行きました。細部やフォルムより、長沼さんの小さくまとまらない常識をぶっ壊す感じをだしたかったので、その辺を重視して描き、全てをデザイナーに渡しました。 どのようなデザインになるか答えが分からない中いろいろ沢山描きましたが、出来上がりを見てあたかも「答えはこれです」みたいなスッキリした気持ちになりました。 いろいろな色で別物として描いていたものが、連続する生命体のように表一から展開します。是非書店で手に取って見て下さい。7/3現在このHPの上部にある青いのもこの時描いた絵です。 おっバーコードがこんな所に! 7/9につくばで長沼さんの講演があるようです。http://blog.livedoor.jp/ibaratenjin/

7/2(土)
夜はデッサン会、福岡の友人を介して東京で知り合った女性にモデルになってもらう。 71回目にして初めて、昔セツでお世話になった星先生に来てもらう。同じ空間でデッサンをするのは十数年ぶりか。先生がいらっしゃるだけで違った空間に見えてくる。 デッサン終了後8名でご飯。セツ先生がいなくなった後入学した人達には貴重な話に違いない。また来て欲しいな。