10/19 (水)
夕方から外出する予定だったので、そのタイミングで ultra 004 http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2011/10/-ultra004.html 用の絵を終わりにする。 スカート展の時のように、この間B5サイズを描けるだけ描いていた。明日からは次の段階へ。 その後、吉祥寺の cafe Localite http://www.localiteweb.com/l/cafelocalite/ に My Calendar 2012 のポストカードを置かせてもらい、もうひとつのロカリテへ大久保さんに会いに行く。(昨日の日記へ)

10/20(木)
次の段階へ進もうとしていたら、前の家の解体が始まった。最初はステレオを大きな音にして気をそらしていたが、揺れ出したので夕方まで外に出る事にする。このイライラに対向すべく自転車でクラスカまで行く事にする。 2年前に目黒で展示した時は自転車で行っていたのだが、久しぶりに走るとちとバテる。走りやすい道を通って40分位。 フィリップ・ワイズベッカー「Line Work」は先日の乃木坂のより広い空間だったので自由に気持ちよく観えた。http://www.claska.com/exhibition/2011/09/line_work.html その後8Fに上りポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年を観る。最初はあんまりピンと来なくて、ポスターより8Fから見下ろした街並に目が行き、細切れの住宅のいびつさとさっき観たワイズベッカーの絵の共通点を見つけたりしていた。 受付の人が週末のイベントの情報を教えてくれる。ポーランドと日本のハーフの女性。 「このロゴはどういう意味ですか?」と聞くと'80年代共産体制下に起きたデモクラシー運動のロゴなのと教えてくれた。他にもいろいろ説明をしてくれる。聞きながら米原万里の本が頭に浮かぶ。このバッチは当時バナナは政治家に近い特権階級のもので、この"V"はピースではなくヴィクトリーのVだと教えてくれた。(写真中央)
・「自由のためのデザイン、デザインにおける自由」ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年 週末にはイベントもあるようです。
行きと違う道を通って帰ってくる。前の家は半分程壊され、廃材がトラックに綺麗に積み上げられていた。 窓の外は紫色。昨日夕焼けを見ていた吉祥寺のzerokichiさんにfacebookで「今、吉祥寺も空紫になっている?」と問いかけてみる。まっすぐ西へ10km、6駅しか離れていないのに違ったみたい。 夜壁に絵を貼って、とりあえず客観視する。 明日もうるさそう。
・10/22(土) 朝 (09:10 - 12:30)のデッサン会は定員まで余裕があるので直接会場に来ても参加可能です。  興味のある方は是非この機会に。詳細はこちら http://norichika.petit.cc/pineapple1/